話題のOculus Rift DK2体験記その2。
機材のチェックと装着の雰囲気を味わったところで、使うための手続きを進めていきましょう。(*^_^*)
こちらまだ一般販売されてるものではなくあくまで 開発者用の装置ですので、色々と手続きが必要です。
まずは「開発者」として登録しないことには始まりません。
https://developer.oculusvr.com/にアクセスします。
登録ですので「Register」をクリック。

登録情報の入力画面が出ますので、こんな感じに入力。
ネット上の解説みると個人で登録している人がほとんどでしたので、企業で登録の流れは珍しいかも。

Registerを押したら「Thank You」 画面に。
これで登録したメールアドレスに次の手順に進むURLが届いてます。

しかし待てど暮らせどメールが来ない・・・おかしいなとおもって迷惑メールフォルダを見たら・・・
届いてた!!(^_^;) 英文しかないメールによくあるパターンです。
メールの中のURLをクリックします。
なんか色々書いてますがとりあえず「Next」

企業で登録したので企業情報の入力をします。

続いてプロジェクトの登録・・・といってもなにかコレ!と決めてるわけじゃないので
適当な情報で埋めておきます。

お!登録完了です。続いてhttps://developer.oculusvr.com/loginへアクセス!

先ほど登録したユーザーとパスワードを入力すれば・・・

ログイン完了!

いよいよOculus Rift DK2を動かすためのセットアップが始められますよ。♪♪
->続き:ランタイムセットアップ編
機材のチェックと装着の雰囲気を味わったところで、使うための手続きを進めていきましょう。(*^_^*)
こちらまだ一般販売されてるものではなくあくまで 開発者用の装置ですので、色々と手続きが必要です。
まずは「開発者」として登録しないことには始まりません。
https://developer.oculusvr.com/にアクセスします。
登録ですので「Register」をクリック。

登録情報の入力画面が出ますので、こんな感じに入力。
ネット上の解説みると個人で登録している人がほとんどでしたので、企業で登録の流れは珍しいかも。

Registerを押したら「Thank You」 画面に。
これで登録したメールアドレスに次の手順に進むURLが届いてます。

しかし待てど暮らせどメールが来ない・・・おかしいなとおもって迷惑メールフォルダを見たら・・・
届いてた!!(^_^;) 英文しかないメールによくあるパターンです。
メールの中のURLをクリックします。
なんか色々書いてますがとりあえず「Next」

企業で登録したので企業情報の入力をします。

続いてプロジェクトの登録・・・といってもなにかコレ!と決めてるわけじゃないので
適当な情報で埋めておきます。

お!登録完了です。続いてhttps://developer.oculusvr.com/loginへアクセス!

先ほど登録したユーザーとパスワードを入力すれば・・・

ログイン完了!

いよいよOculus Rift DK2を動かすためのセットアップが始められますよ。♪♪
->続き:ランタイムセットアップ編