上昇2799 /下落1065
日経平均 +1.23%
TOPIX +1.26%
マザーズ指数 +1.56%
スタンダードTOP20 +0.76%
グロースCore +1.06%

〇TO戦略仕掛け情報
順張り:+5

〇TO戦略手仕舞い情報
順張り:-3

〇TO戦略ポジション情報
順張り:6

上昇相場が止まらない!どこまで行くの!?
TO戦略も順張り戦略がどんどん約定!

即ロスカット基準になった銘柄もいましたが、含み益は上々。
もうしばらくこのトレンド続いていただきたい!
TOブログ_暴騰して喜ぶ_240x120


■【今こそ備えよ下げ相場】クオンツファンド仕込みの長期投資買い戦略が登場!【先行大幅割引中】

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他の戦略達とは一線を画す「来るべき暴落相場に備える長期買い戦略」のDeep Valueが誕生しました!
短期トレード戦略とは違い、本当に期待値の高まる「ここぞ!」というときに仕掛けてじっくり付き合うタイプの長期投資買い戦略です。
よくある長期戦略は仕掛けの判断がアバウトなため大変難しいのですが、イザナミで検証&シグナル出しができるので誰でもタイミングを簡単に運用ができるのがオススメポイント。

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実際に暴落相場が始まってからでは入手が困難になる可能性があります。
特典の「2022年暴落タイミング予想レポート」も好調相場である今、下落相場が始まる前にぜひ読んでもらいたい逸品。
早めの購入が断然お勧めです!

↓以下開発者のコメントです。

迫りくる株価暴落とその後の反騰局面

2022/7/28に発表された4-6月の米国の国内総生産(GDP)は-0.9%のマイナス成長となりました。
これで2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッションが確定です。

また、6月の消費者物価上昇率は前年同月比9.1%と40年半ぶりの水準で、
景気後退と物価上昇が併存する「スタグフレーション」の色合いが濃くなります。

米国では全米経済研究所(NBER)が景気後退を正式に認定しますが、
2四半期以上続いたマイナス成長は第2次世界大戦後の1949年以降で計10回あり、
すべてが正式に景気後退だったと認定されています。
前回のスタグフレーション局面は1973-1974年にかけて株価が高値から-48%下落したため今回も楽観視できません。

日本株はUSD/JPY上昇の影響もあり、
日経平均株価の年初来騰落率は2022年7月末時点で-3.43%と
S&P500の-13.26%と比較して小幅な下落で済んでいます。

問題は年末までこのまま底堅く推移するか否かですが、私は違うと考えています。
寧ろ、今後、数ヶ月以内に株価暴落と金融緩和再開による株価反騰局面が来ると分析しているため、
今回「Deep Value」をリリースする事に致しました。

暴落のタイミングの分析は
「2022年暴落タイミング予想レポート:株価暴落の予想発生時期(〇月△日~◇月□)」
にまとめています。

Deep Valueの特徴

・高い期待値(71.18%)と低い含み損益-5.58%(2009/3/10)
・勝率 93.47%
・PF 191.08倍(最適分散投資後)
・累積損益率 17439.97%
・最大77銘柄に分散投資(最適分散投資後)
・バリュエーションが極端に低い時に買うため、日々の上げ下げに振り回されずにリターンリバーサルを狙える
・株価が100円以上、200日間平均売買代金が8億円以上の銘柄を対象としマーケットインパクトを抑制
・寄り執行なのでスリッページなし


Deep Valueの詳細はこちらからご覧ください!
Deep Value



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せっかくの上昇トレンド、買い戦略で楽しんだもの勝ちだワン!
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