新年あけましておめでとうございます!
年明けに昨年(2014年)の総括をするという流れになりましたが、どうかご容赦を。
まずは結論。2014年の総利益は・・・・・・
-132,706円(-1.56%)
でした!(*´∀`*)
うーん、労多く実入りなし・・・。
年初に築いた損失をカバーしきれなかったのが痛かったというところです。
(序盤の涙ながらの戦略的撤退からの6月復活劇については2014年前半の記事をご覧ください。)
戦略的にみるとブレイク系が+23万程で、逆張りが-28万、序盤で運用停止したデイトレ戦略で-8万程と、逆張りが全くダメダメという一年となりました。
結果からみると2014年向けの逆張りとしては狙い所が浅すぎたようです。もっと深く落ち込んだ所を狙わないといけなかったみたい。
あと、ほぼ横ばいとなった理由の1つが、戦略を組み直した時にリスクも下げたこと。
もしそのままのリスクで挑んでいたらもう一段上のラインで横ばいになれてたと思います。
とはいえリスクを上げすぎてたことに気づいたから下げたわけですので、判断は悪くなかったと思ってます。
即上昇相場にのれたからよかったものの、そのままの高リスクで下げ相場を食らっていたら心が折れてたかもしれません。(;´Д`)
あと日経平均と新興の動きがこんなに乖離する時期が続くのは予想外でした。
日経平均がブレイクすれば新興も遅れてブレイクすると思ってましたが、未だについてこない状態です。
主戦場が新興市場なので、資産グラフもにたような動きになってしまいました。
日経平均のみでフルスロットル相場判定を行っていたので、主戦場の新興が伸びないところに全力でつっこむという事故も多発。これは手入れをしなくてはいけないところです。
というわけで2013年末と違って反省の多い年となった2014年。
2015年もいきなり大きくトレンドは変わらないようですので、そのまま調子のいいブレイク戦略を生かしつつ、逆張りを調整&新しいエースを育てるべく新戦略の投入を検討する方向で進めたいと思います!
■過去のTO戦略取引結果
・2014年前半の結果
・2013年の結果
年明けに昨年(2014年)の総括をするという流れになりましたが、どうかご容赦を。
まずは結論。2014年の総利益は・・・・・・
-132,706円(-1.56%)
でした!(*´∀`*)
うーん、労多く実入りなし・・・。
年初に築いた損失をカバーしきれなかったのが痛かったというところです。
(序盤の涙ながらの戦略的撤退からの6月復活劇については2014年前半の記事をご覧ください。)
戦略的にみるとブレイク系が+23万程で、逆張りが-28万、序盤で運用停止したデイトレ戦略で-8万程と、逆張りが全くダメダメという一年となりました。
結果からみると2014年向けの逆張りとしては狙い所が浅すぎたようです。もっと深く落ち込んだ所を狙わないといけなかったみたい。
あと、ほぼ横ばいとなった理由の1つが、戦略を組み直した時にリスクも下げたこと。
もしそのままのリスクで挑んでいたらもう一段上のラインで横ばいになれてたと思います。
とはいえリスクを上げすぎてたことに気づいたから下げたわけですので、判断は悪くなかったと思ってます。
即上昇相場にのれたからよかったものの、そのままの高リスクで下げ相場を食らっていたら心が折れてたかもしれません。(;´Д`)
あと日経平均と新興の動きがこんなに乖離する時期が続くのは予想外でした。
日経平均がブレイクすれば新興も遅れてブレイクすると思ってましたが、未だについてこない状態です。
主戦場が新興市場なので、資産グラフもにたような動きになってしまいました。
日経平均のみでフルスロットル相場判定を行っていたので、主戦場の新興が伸びないところに全力でつっこむという事故も多発。これは手入れをしなくてはいけないところです。
というわけで2013年末と違って反省の多い年となった2014年。
2015年もいきなり大きくトレンドは変わらないようですので、そのまま調子のいいブレイク戦略を生かしつつ、逆張りを調整&新しいエースを育てるべく新戦略の投入を検討する方向で進めたいと思います!
■過去のTO戦略取引結果
・2014年前半の結果
・2013年の結果
結構、多くの人に知れ渡ってしまったせいもあるのではないかなと思っています。なぜなら、逆張りのExitポイントがみんな似ていているのが分かったほどですから。^^;
まさにホームページに記載している逆張りルールのExitポイントでみんな売っている感じでした。