話題のOculus Rift DK2体験記その3。いよいよPCに接続して動かしてみます。 わくわく。

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ここで注意事項!Oculus Riftはまだまだ開発バージョンですので、このランタイムをインストールすることでPCが不調になる可能性があります。大内PCはなぜかネットワーク関係が不調になる症状が発生しました。(汗)
将来改善されるとは思いますが、人柱になる勇気をもって先へ進んでください。
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開発に必要なソフトウェアをhttps://developer.oculusvr.com/よりダウンロードしましょう。
まずはログインした画面でDownloadタブをクリック。
セットアップ_ダウンロード

ライセンスの同意を求められたのでチェックしてAgree。これは一回しか聞かれません。
セットアップ_SDKAgree

動かすために必要なドライバーとかが入ってるランタイム(Runtime)と開発に必要なSDK の2つをダウンロード。
大内はWindowsで開発します。最近はMacで開発してる人多いですね。世代ギャップだなぁ。
セットアップ_SDKdownload

 ダウンロードできたらランタイムをインストールしていきます。ダブルクリックで起動。 
Nextをクリック。
セットアップ_runtimesetup

 またラインセンスの確認です。I accept the agreementを選んでNext。
セットアップ_runtimesetup_agree

インストールフォルダを選びますが、これはそのままでNext。
セットアップ_runtimesetup_installfolder

準備OK。Next。
セットアップ_runtimesetup_ready

インストールが進みます。
セットアップ_runtimesetup_installing

そのうちドライバーのインストールみたいなものが動き出します。
「Oculus VR.Inc.」からのソフトウェアを常に信頼するにチェックして、インストール。
セットアップ_runtimesetup_driver

そしてインストールが遂に完了!
セットアップ_runtimesetup_finish

再起動を促されるのでYesで再起動しましょう。
セットアップ_runtimesetup_reboot



続いていよいよDK2が動き出します!

->続き:DK2接続/設定編